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2018年1月30日

  • プレスリリース

ジラフ、登録者数100万を突破した「Peing-質問箱」が、 フォロー相手の質問箱リスト及び未開設者へのプレ質問・開設リクエスト補助機能を公開

株式会社ジラフ(本社:東京都中野区、代表取締役社長:麻生輝明)は、2017年12月に買収した匿名質問サービス「Peing – 質問箱」(以下、「質問箱」)内において、2018年1月30日(火)より、①フォロー相手の質問箱リストと②未開設者へのプレ質問・開設リクエスト補助機能の2つの新機能を追加いたしました。

この2つの新機能により、「質問箱リストを使って、フォローしているアカウントの一覧から質問を送りたい人を選択し、質問や開設リクエストを送ってみる」ということが可能になりました。

 

◆①フォロー相手の質問箱リスト

質問箱ページ内において、Twitter上でフォローしているユーザーの質問箱の一覧を閲覧できるようになりました。これまでは、質問をしたい相手の質問箱URLを探して頂いておりましたが、新機能の追加により、一覧ページから質問箱ページへの移動が可能となり、質問したい人を探しやすくなりました。

 

 

◆②未開設者へのプレ質問・開設リクエスト補助機能

これまでは、質問箱の開設をしているアカウントへのみ質問が可能でしたが、質問箱を開設していないユーザーに向けて、“プレ質問“ができる機能を追加致しました。

“プレ質問”とは、未開設ユーザーに対して予め質問することができる機能であり、その質問は質問箱開設まで閲覧することはできません。ただし、後ほど説明するURLの中で、質問を受け取ったユーザーは、プレ質問の蓄積を確認できるため、アカウント開設のモチベーションを引き出す仕組みとなっております。

今回の新機能追加により、未開設ユーザーに対して質問箱開設のリクエストURLを送ることも簡単になりました。未開設ユーザーに対して、既に蓄積された質問件数を確認できるURLを生成しております。このURLをリプライでシェアしやすいようにテキストエリアを用意しておりますので、コピーアンドペーストでフォロー相手に質問の蓄積を気づかせることが出来ます。質問が一件しか無い場合は匿名性が弱まりますが、まずは気軽な質問をすることで開設を促したり、二件以上の蓄積を確認後にリプライでURLをシェアすることで一定の匿名性を担保することが出来ます。

 

 

《追記事項》
2018年1月25日に一度リリースいたしましたが、システムエラーにつき一時停止しておりました。

現在は通常通りご利用可能でございます。

 

◆サービスの概要

「Peing – 質問箱」はソーシャル・ネットワーキング・サービス「Twitter」上で利用できる匿名型の質問サービスです。2017年11月にサービスをリリースして間もなく、月間2億PVの巨大サービスへと急成長を遂げています。

 

煩雑な会員登録は不要となっており、Twitterアカウントでのログイン後、スムーズに利用することができます。

登録はこちらから可能です。

https://peing.net/

 

<匿名の質問に回答するには>

・匿名の質問を受け付ける場合は、本サービスのアカウント(質問箱)を開設下さい。

・質問箱を開設すると、匿名のユーザーから質問が来ます。

・すべての質問に答える必要はなく、好きな質問にだけ回答することができます。

・お選びいただいた質問とその回答は自分のTwitterのフィード上の表示されます。

 

<匿名で質問するには>

・質問をする側だけのご利用の場合は、アカウント(質問箱)を開設頂かなくてもご利用可能です。

・興味のあるユーザーを選択して、質問を送りましょう。

 

◆株式会社ジラフ 会社概要

・代表取締役社長兼CEO 麻生 輝明

・設立 2014年10月

・所在地 〒164-0012 東京都中野区本町1-23-9 NIDビル3階
・サービス

『ヒカカク!』 URL:https://hikakaku.com/

『最安修理ドットコム』  URL:http://saiyasu-syuuri.com/

『スマホのマーケット』  URL:https://smama.jp/

『Peing – 質問箱』 URL:https://peing.net/

 

■本件に関するお問合せ先

株式会社ジラフ 広報担当 内村(うちむら)

電話:070-1289-5179 メールアドレス:[email protected]

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